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荻野農園では、お茶から、花の栽培、きのこ、夏いちごまで、幅広く生産出荷しています。きのこ栽培に使用したおがくずやお茶ガラなどを堆肥として利用する循環型農業は、土の物理性(水はけの良さや肥料を保持する力)が強化され、化学肥料の使用を極力減らすことができます。各農産物を自主農園敷地内で栽培する集約型農業のため、目の行き届いた管理が可能です。